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Androidのおすすめマクロツールを紹介

Androidでは様々なマクロツールが使えます。マクロツールとは簡単に言うと操作を自動化するツールです。

マクロと聞くと、VBAでの作業自動化を思い浮かべる人も多いでしょう。 何も知らない人からすれば、「マクロツール?何それ」位の認識でしょうが、使い方を覚えると日常生活でも便利なので是非使ってほしいと思います。

例えば「場所によってマナーモードを自動でオンオフする」「家に付いたらWifiを自動でオンにする」といった作業を自動で行う事が出来ます。これによって電車でマナーモードをオンにし忘れたり、Wifi接続をしないままモバイルデータ通信でYoutubeを見てしまったり・・・といったアクシデントを未然に防げるのです。

Seleniumやappiumのようにプログラミング言語の知識を求められる事も殆どない為、使い方も難しくありません。変数や関数に関する知識があればより使いこなせるようになりますが、無くても基本的な操作は問題なく実行できます。

ちなみにiosでもIFTTTやWorkflowなどの自動化ソフトがありますが、ここでは紹介しません。

操作の自動化に関して

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RPA(Robotic Process Automationの略)技術自体はとても身近です。

ある程度PCを使っている人ならばPower Automate desktopやUWSC、Autoit、Pulover’s Macro Creatorなど多数のマクロツールの存在を認知し、実際に使っている場合もあるかと思いますが、スマホネイティブ世代やPCを全く使わない人ですとPCに触れる機会が乏しく、ツールどころか「ディレクトリ?バッチファイル?ファイルパス?知らねーよそんなもの」といった感じでPCを使い慣れている人なら常識レベルの知識すらも持ち合わせていない事が多々あります。

ただ今回紹介するツールは全てAndroidデバイス上で動作するもので、PC知識やプログラムの知識がない人でも問題なく使えます。私生活から娯楽まで全てが快適になるので、知らないと損ですよ。

その1.Frep

マクロツールを使う人なら知らない人はいない位有名なツールです。無料版は記録を3つまでしか作れないですが、有料版を購入すると無制限に記録を作れます。

インストールするだけでは使えないのでPCや別のAndroid端末でFrep設定ツールをインストールしてUSBで繋いで認識させる必要があります。導入が面倒ですが、とても便利なツールなので我慢しましょう。

使い方はFrepタッチパネルの赤い丸ボタンを押して操作を記録し、記録が終わったら端末の電源ボタンを押します。それで記録が完了するので、後は好きなように記録をカスタマイズしましょう。

基本的な操作はこれだけで自動化出来ますが、関数や変数の知識を身に着けておくとより複雑な操作を実行する事も可能になります。またスクリーンショットを用いた画像認識機能もあり、これも大変便利です。

詳しくは下記公式サイトで

その2.Macrodroid

こちらも有名なマクロツールです。Frepと違い、導入もアプリを入れて終わりなので楽です。無料版は5つまでしかプログラムを作成できませんが、有料版を購入すると制限がなくなります。

トリガー・アクション・(条件)を設定して自動化させる事が出来ます。例えば「イヤホンを接続した時にボリュームを下げるようにする、しかし画面がOFFの時は実行しない」というプログラムを作った場合は「イヤホンを接続する」のがトリガーとなり、「ボリュームを下げる」のがアクション、「画面がOFFの時は実行しない」が条件となります。ここでいう条件はプログラミング言語におけるIF文と同じものだと捉えてもらって構いません。

一番初めに紹介したFrepと連携させる事も出来ます。「〇時になったらFrepの記録を再生する」といったプログラムをすれば手動でFrepを起動させる必要もなくなります。スマホゲームでの周回作業なども全て自動化させられる訳ですね。

https://www.macrodroid.com/

その3.Tasker

マクロツールです。Macrodroidと同じ感じです。ただし有料です。

かなり多機能で複雑な操作も自動化出来る神ツールです。故に慣れないと少し苦労するかもしれませんが・・・。慣れてきたら変数を用いてプログラムを作ってみましょう。案外楽しいですよ。

https://tasker.joaoapps.com/

その4.オートクリッカー

画面を自動タップするツールです。上記で紹介したツールと違って簡単な連続タップしか出来ないので複雑な操作には不向きです。

ただ逆に言えば簡単な操作は出来る訳なので、特に複雑な操作を自動化する予定がないのならば十分使えます。

番外編 PCでadbを利用して自動化する

adbファイルがある場所でコマンドプロンプトを開き、それを実行する事で自動化する事も出来ます。Android側の設定はUSBデバッグをONにし、adbコマンドを許可します。

adbコマンドには主にtouchscreen(画面をタッチ)やswipe(画面をスワイプ)などがあり、それに応じたプログラムを作る事が出来ます。

Pythonを用いた画像処理と合わせてスマホゲームを自動化する・・・といった事も可能です。ただ個人的にはFrepでプログラム作った方が楽な気はしないでもないですが・・・。

ここで紹介したツールはAndroid用ツールのみですが、PC用やios用の物を含めれば沢山のRPAツールがあります。自分に合ったツールを探してみましょう。

よろしければ、シェアをお願いします。

作成者: F9

ブログは時々更新しています。

「Androidのおすすめマクロツールを紹介」への1件の返信

現在、5chのニュース速報+板にて木枯しという人間が延々と眞子様と小室圭氏の結婚に関して批判的なスレを立て続け、勢いでニュース速報+板を独占している状態が続いています。
これは明らかな差別活動だと思います。
可能であれば、木枯しという立て子のスレを潰して頂けると助かります。

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