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日記

私がネットリンチ撲滅を目指す理由

トップページに軽い自己紹介的なものは書きましたが、より詳しい自己紹介(というか自分語り的)なものはこちらの記事で書きたいと思います。※非常に長文なことはご了承ください。

既に知っている方も多いと思いますが、私は5ちゃんねる(2ちゃんねる)などを中心に幅広いサイトでネットリンチ撲滅活動を繰り広げています。これは決して目立つ為に行っている訳ではありません。私なりに社会全体へネットリンチのような弱者への一方的な蹂躙を無くしたいという想いがあっての行動です。故にネタ扱いされたり「ネット史上最大の荒らし」だの「悪質な荒らし」だの悪人扱いされるのも不愉快です。

このブログを読んでくれた方も多少なりイジメに不快感や憤りを覚えるかと思いますが、私は一般人のソレと比べてより一層強い不快感を覚えます。

ネットリンチについて

私がネットリンチで最も許せないと感じたのがハセカラ騒動ですね。

2012年3月、当時2ちゃんねるのなんでも実況J板で一人のコテハン(4月から大学生)が大学の合格証をアップしたことで特定され、ネットリンチされた事件です。コテハンのY氏(仮名)は学生証をアップしたことで特定騒動に発展した事に気づき、どうにか炎上を鎮火させようとするも失敗。法テラスに駆け込んで弁護士のK氏(仮名)に相談をしました。K氏は運営にY氏への誹謗中傷書き込みの開示を依頼すれば良いと言い、開示を行いました。すると事の発端であるY氏だけでなく開示請求を行ったK氏にまでネットリンチの魔の手が及びました。ネットリンチの中でも最大規模と称されるハセカラ騒動で行われた嫌がらせは実に悪質なものでした。Y氏には誹謗中傷や名誉毀損は勿論のこと、自宅にミントを撒かれたり車に卵を投げつけられたり玄関の置物や傘を盗まれるなどの被害に遭いました。K氏は弁護士事務所へカッターナイフや牛糞の送り付けやポストへピラフの投函などをされました。リアルでの嫌がらせも酷いですが、ネット上ではK氏への殺害予告が書き込まれ続けておりY氏はアイドルとの熱愛が発覚などの事実無根のデマを流されたりと人生が狂わされています。サジェスト汚染によってY氏やK氏の本名を検索すると酷い単語(無能や詐欺師、核兵器保有など。現在は浄化済み)が並べられたり検索してもネットリンチ目的で作った中傷・捏造・虚偽情報がまとめられた悪質なサイトばかりヒットしたりとまともな社会生活を送ることが困難な域にまで達しています。

そして何より許せないのが、実際にY氏やK氏と因縁のない後発のネットリンチ参加者が嬉々として他人の人生・人格破壊行為に勤しんでいることです。自分達がネットリンチを通じて馴れ合いたいが為に、自己満足の為に犯罪行為や倫理・道徳的に問題のある行為に手を染めるのがどれ程愚かなことか。ネットリンチしてたら開示されたのでY氏やK氏に嫌がらせをするのなら百歩譲って動機だけなら理解できます。(行為自体は認めませんが)ただ、Y氏やK氏がなんJのシンボル的ネタにされているのをニコニコ動画やまとめサイトで見たのをキッカケに自分もそれに参加しようと考える腐った性根を持つ輩だけは本当に理解が出来ません。ネットリンチのターゲットとなった彼らは”おもちゃ”と称されることがありますが、こういう感覚を得る事自体がおかしいのです。ハセカラ騒動における”おもちゃで遊ぶ行為”の数々は、名誉毀損・誹謗中傷・信用毀損・侮辱罪・不退去罪・風説の流布・傷害罪・器物破損・窃盗罪・威力業務妨害・偽計業務妨害など様々な刑法に触れるものです。種類はY氏やK氏のみをターゲットとした凸行為から不正アクセス(クラッキング)やランサムウェアで社会に迷惑を掛ける行為まで様々です。ハセカラ騒動のwikiではK氏やY氏の本名や顔写真などが堂々と掲載され、中傷をされていますが、あれはwikiを運営しているサーバーが海外のものだから出来るのであって、国内サーバーで行っていた場合はまず間違いなくお縄につくものです。(サーバーが国外の場合、日本の法律を適用することが難しいのです。漫画村などの海賊版サイトも同じ要領で運営されています)

今回はハセカラ騒動について書きましたが、他にも様々なネットリンチ事例があります。有名なもので言えばやはりスマイリーキクチ氏の冤罪事件でしょうか。嘘を嘘と見抜けない人達がねずみ講式で増えていき中傷が絶えなくなっていきました。他にもYoutuberのSyamu_game氏やaiueo700氏、カツドンチャンネル氏、真夏の夜の淫夜というホモビに出演していた野獣先輩という男優などが「例のアレ」というカテゴリーにまとめられて、ネットリンチで馴れ合う事を楽しみにしている馴れ合い厨達から”おもちゃ”として日々中傷や嫌がらせを受け続けています。警察も対応はしているのでしょうが、件数が多すぎる事で中々立件まで行かなかったり誹謗中傷や名誉毀損は親告罪故に、本人が訴えを起こさない結果見過ごされたりと様々な要因が重なって、実際に逮捕・起訴された馴れ合い厨は多くありません。

なおハセカラ騒動の弁護士K氏は後にYoutuberとしてデビューしたり地上波出演をしてネットリンチ被害について語っています。

イジメは動物の本能によるものでも、少しでも減らしたい

ここまで長々と書きましたが、イジメという行為は哺乳類のように高度な知能を持つ生命体にとっては本能のようなものです。人間に限らずチンパンジーやイルカ、犬など一定水準以上の知能を持つ動物は例外なくイジメをします。人間は理性で本能をある程度は抑制できますが、それでも完全に抑える事は出来ません。多くの男性は女性に対して恋をします。恋をするのは理性で抑制することは出来ません。突然性行為を迫る等は理性で抑えられても意中の女性に対しては無意識下の内に見栄を張ったりするのです。イジメも同じで、いじめっ子の多くは頭の中ではイジメが悪いことだと分かっているでしょう。しかし、イジメで自分がカースト内で上位だという事を実感したい、イジメという共通の話題で馴れ合いたい、自分の立ち位置を確認したい、そしてイジメをすることによってその欲求が満たされ快感を得る。このルーティンワークを繰り返す事への欲を理性で抑えきれないのです。バラモン教の思想では、司教(バラモン)がトップでその次にクシャトリア(王族や武士)、ヴァイシャ(平民)、シュードラ(奴隷)というカーストがあります。イジメっ子達は自分がクシャトリアやヴァイシャであるとイジメを通じて確認をしたいのです。いじめられっ子はシュードラに位置します。ここでイジメっ子をバラモンにしなかったのは、本当にトップの人間はイジメに対して関心すらないことが多いからです。イジメをする人は何かしらの劣等感を抱えているケースが多くみられます。日本でもかつては武士や貴族がトップで、平民や農民、そして下にはエタヒニンという構図がありました(現在もポリコレ対策で表には出ないだけでカーストはあります。被差別部落出身者やハーフや帰化人はイジメを受けることが多い)。人間は生まれつき他者をランク付けしてカーストを作りたがる本能があるのでしょう。犬も自分が上だと判断した相手(飼い主など)には従順ですが、下と判断した相手(子供など)には強気で命令なんて聞きませんからね。人間にもそういう本能があっても不思議ではありません。余談ですが日本で一番平和だったのは戦後以降を除けば戦国時代だったそうです。平安時代は貴族同士の地位争いが酷く辻斬りや盗賊も横行していました。芥川龍之介の作品「羅生門」も舞台は平安時代です。夜に口笛を吹くと蛇が出るという言い伝えも当時の盗賊や人攫いは口笛で合図を送っていたからと、安全ではなかった訳です。そもそも平安の由来は安全だからではなく平安京が都だったからです。・・・と余計な話をしてしまいましたね。

色々と書いてきましたが、それでも私はイジメを撲滅したいという強い意志を持っています。これは私がイジメをして快感を得る人間でないことが要因かもしれませんし、過去にイジメを受けて他人に対してイジメの苦痛を味わわせたくないという考えがあるからかもしれません。完全になくすことは出来ませんが、少しでも減らすことは可能です。目に見える範囲のみではありますが、多くのネットリンチやネットイジメ問題に携わり、解決に向けて活動をしてきました。ハセカラのような大規模なものでなければ、大抵はすぐ解決へ導く事ができました。

長々と自分語りや持論の展開を失礼いたしました。この記事を通して主張したいのは「私はネタでイジメ撲滅を主張している訳ではない」ということです。

今後もインターネット上で様々な活動を行っていきますのでよろしくお願いします。

参考リンク

https://ddnavi.com/review/559103/a/

https://www.comgakuin.jp/daily_news/1100.html